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mille​-​feuille logics

by DAM-T

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1.
さあ、開きな 次への扉 今こそ脱出する時だ 既に持ってんだろ合鍵は つべこべ言わず開きな キラキラ光った水晶みたいな瞳はある意味対人地雷 私が最大の被害者かどうかは君次第さ ダイヤ・プラチナ・ゴールドより価値が不確か そんな2人が出会って生まれた形ないもの それが世界の主催者 “絶望だらけ希望は無いぜ” なんて高い理想は大抵 ものさしが長いだけ 棒高跳びで超えろ高い壁 立ち上がるための魔法を知ってるかい? ヒントをあげよう3つの選択「努力」「諦め」そしてこれ 立ち上がるための魔法を知ってるかい? 知らないなら知らないままがいい 君が思ってる以上に甘くはない
2.
僕の持ってるキーじゃ開かないのさ 彼女が住んでるマンションのドア 会えないことに慣れることが怖くて 1人で飲み干したバーボンソーダ いつだってそうさ しり込みしたノックは 彼女の耳には届かず僕は この声の行き先さえも きっとそうなんだろうなって今更になって 僕は普通の人間さ ドラマみたいな気の利いた言葉は知らない バカみたいに、バカになって愛してるをただ繰り返すだけ 寝れない夜もあるさ そんな日は後悔をしないよう いつも同じ場所で 彼女のLove, Sex, Kiss, 朝からずっと待っている イケナイコトカイ? いまでも彼女を愛してるのさ イケナイコトカイ? 彼女の影に抱かれ甘える僕がいるのさ イケナイコトカイ? 彼女を愛した記憶をまだ抱きしめるのさ イケナイコトカイ? 貴女を愛してしまったことは 真夏の雨 降るのは誰の為 話す間もないなら出てこないで 意味ありげな表情だけちらっと見せ すぐ消えて、黙ってないで答えて 泣きそうになることがあっても必死に耐えて そのうち知らない景色に耐えかねて 二十歳の冬には蒸発出来なかった8月の雨が凍りっぱなし 雨上がりの午後 枯れっぱなしの喉 また開けるボトル 窓開けると外 曖昧な色をした物足りなさと相容れぬ表情をした僕の顔 切ない夜はそう風にたずねるんだ ねぇ、虚しいことなのかい? 彼女のLove, Sex, Kiss, 朝までずっと待っている イケナイコトカイ? いまでも彼女を愛してるのさ イケナイコトカイ? 彼女の影に抱かれ甘える僕がいるのさ イケナイコトカイ? 彼女を愛した記憶をまだ抱きしめるのさ イケナイコトカイ? 貴女を愛してしまったことは 真夏の雨 降るのは誰の為 真冬の風 吹くなら何故... どうしてこんな場所に立ってるのかな 僕を慰める夜中 ベッドに潜って寝ると朝になっちゃうから起きてるよ、まだ 彼女は何をしてるのかな 誰かと歩く夢の中かな? なんて笑った記憶もまだ思い出にならないから だから サクラサクミライコイユメ 今度は全部 置いてくね サクラサクミライコイユメ 今度は全部 置いてくね
3.
ねぇ、ねぇ、何か落としたよ? 振り向いたらそこには鳥篭 中は空っぽ飲みかけの水 行き場をなくした声が響く 笑ってる はしゃいでる 眠ってる 泣いている その残響はたった2人分 君がいない分 大きすぎる ねぇ、ねぇ、何か落としたよ? それは星屑 流れ星かも 誰かの願いをかなえる前に 重さに耐えきれず落ちたみたい 小さな箱に詰めた気持ち いたかったんだずっと一緒に 姿も見えなくなって声が掠れてもずっと叫んでたバス停 三日月にそっと腰下ろして そこから見えるものを持って 大事にしまって夢で会おうよ また話そうよ ここで あなたの影を街で見たとき 自分の居場所をなくしたとき そっと深く被った帽子 いつか思い出になるんだろうし 好きなものだけ食べれば良いのさ 瞳は全てを知っているから 味さえわからないままのくせにそれが好きと笑い 星座をまたいだ流れ星 その夜空の縮図の中でもし 僕が迷っているようなら救いの水をそっと差し伸べて 泣きたいよ?だったら泣いたら良い 泣いたら泣いたでそれも答えさ ベッドでひとり悶えた記憶も君が主演の モダン映画 三日月にそっと腰下ろして そこから見えるものを持って 大事にしまって夢で会おうよ また話そうよ ここで 壊れかけたオルゴール 歪でもメロディーは届く 言いたいことのたった半分さえ 伝えられなかったバース 忘れるわけがないさ たった一度の晴れ舞台  真昼に見た夢みたいに霞がかってる奥であなたが笑ってる こっそり願った流れ星 僕が一番ほしかったメモリー 今だって欲しい、でももういい 今の僕は冷めた珈琲 溺れたような顔で笑わないで 流石にそれは似合わないぜ 出来ることなら また会いたいよ 僕らが過ごした街で 三日月にそっと腰下ろして そこから見えるものを持って 大事にしまって夢で会おうよ また話そうよ ここで
4.
皐月の満月の夜に咲いた 一輪のパフィオペディルムが くるくるフィルム季節を巡る プライベート・ノベルのページを捲る 色とりどりカラフル天然色 どんどん薄れ変色 セピアに褪せた今日までを委託し ここから先は全て白紙  もう一回 書き直せるかな? 孤独知らない切なさを “ペンの記憶だけそっと消すから”なんて上辺ばっかのバカ だから燃やした未来地図 ここから先は全て白紙 それでもずっと変わらないよ 今でも僕は 君が好き 夢が終わっても この先も続くストーリー 俯き加減の下弦の月で迎える夜は少し不本意 「見てみろ世界は、こんなもんさ」と歌い苦笑し お互い何処を歩いているのかさえ知らないまま素通り 僕はずるいよ 想いだけ持って鼻歌残して勝手な男さ 止まらないんだこの発作 無い物欲しさにうんざりだ もう 二度とは戻らない 戻れないし戻っても その糸は解けない 早く切ってここではないどこかへつれてってよ 余計な苦労や寄り道 見失っていた高嶺の花 大事なものだけ仕舞った宝箱 中を探せど空 名前も知らない花を愛でるのに 私の手は必要ですか? どれだけ愛していても 触れないことが幸せなんですか? 夢が終わっても この先も続くストーリー 俯き加減の下弦の月で迎える夜は少し不本意 「見てみろ世界は、こんなもんさ」と歌い苦笑し お互い何処を歩いているのかさえ知らないまま素通り すれ違う ことすらなかった思いを未だに胸に抱く 君に渡した間違った地図 勘違いのままただ走る 迷ってる間にも花は散る ひとひら またひとひら 掌すり抜けてどこへいくのさ どうしてそんな目で僕を見るのかな… これでお終いではないからまたベージを閉じないで 少し足踏み しちゃったけど 栞を漕いで海を渡ろう 幸せをくれてありがとう 幸せを終わらせてくれて ありがとう 永遠に最も近い安心を 僕に少しください
5.
木漏れ日に揺れる魂の呼び声 追い風だって何度だって飛び越え 翡翠の瞳に私は虜です もしも目覚めても夢の続きを見させて 僕は変わってないよ何も あの場所からずっと動けないよ どれだけ注いでも尽きない愛情に疲れきって尽きてしまった愛想 再び赤く燃え上がることはないだろう 冷めた色した顔の無い月を見上げよう 何度も何度も手紙を出したけど あて先不明通知が君の返答 貴女は今 何処で何をしていますか? 悲しい出来事はありませんか? 明日が、不安で堪らないと泣いてはいませんか? 此れが僕の書いた最後のラブ・レター それはこの世でたったひとつ 忘れてはならない大切な物 君の掌に 僕の指先に 可憐な花のような 愛をください あれから4度目の春が来ました 夏も近いのか太陽はギラギラ 額が光るほど滴る汗 拭ってくれたハンカチは光る風の向こう いくら走ったって追い越せないよ 遠ざかるコンクリートマイホーム あれ、一体ここは何処だろう? いつだか懐かしい香りのする場所 狭くも無い、広くも無い、ただ切望のみを詰め込んだ玩具箱 どこからともなく聞こえる足音さえもが記憶にそっと揺さ振りをかける “私の箱庭に何か用ですか?”と 誰かがいた痕跡なんてないけど そこには確かに僕らがいた 教えてください。 本当の悲しみと喜びは、背中あわせでいることを、 教えてください。 その細い足の踏みしめる大地が、 はるか遠くどこまでも広がっていることを。 涙も満潮を迎えて帰ろうかなって時には誰かが通せんぼ 「お前が一体何を為したか知らないが逃げるほどのことでもないんだろう? 無い罪を償うほど理不尽なことは無いがお前の魂はずっとそのままだ」 悪夢から覚めたときはもう朝だ どうかもう一度 あの夢の続きを見させて
6.
君のいないベッドに腰掛け歌う ねぇ、ぼくはここだよ 君と一緒に踊りたいダンスも忘れてしまった どうせ 上手くは踊れないけれど 泣いてるのかどうか解らないが恐らくそこにはもうない なにもない からっぽの砂時計 ひっくり返しまた 繰り返す明日があることに嫌気が差した若き私の悩み 夏に咲く花みたいにあなたが笑うから この狭く灰色の空ではしゃぐから 僕の中に咲いていた一輪の花は日陰からずっと出られないままさ まだ歌う まだ歌い続ける 足りない 足りないんだ いくらなにをやったって満たされることはないから うそ臭い甘い罠にだって自分から飛び込みいつしか笑えなくなって 何にも感じなくなった僕の冷たい手に触れて 甘い洋菓子の香りだけ残して行くなんて そこには僕はもう辿り着けない まだこの手は冷たい
7.
さあ、開きな 次への扉 今こそ脱出する時だ 既に持ってんだろ合鍵は つべこべ言わず開きな キラキラ光った水晶みたいな瞳はある意味対人地雷 私が最大の被害者かどうかは君次第さ ダイヤ・プラチナ・ゴールドより価値が不確か そんな2人が出会って生まれた形ないもの それが世界の主催者 “絶望だらけ希望は無いぜ” なんて高い理想は大抵 ものさしが長いだけ 棒高跳びで超えろ高い壁 立ち上がるための魔法を知ってるかい? ヒントをあげよう3つの選択「努力」「諦め」そしてこれ 立ち上がるための魔法を知ってるかい? 知らないなら知らないままがいい 君が思ってる以上に甘くはない
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僕の持ってるキーじゃ開かないのさ 彼女が住んでるマンションのドア 会えないことに慣れることが怖くて 1人で飲み干したバーボンソーダ いつだってそうさ しり込みしたノックは 彼女の耳には届かず僕は この声の行き先さえも きっとそうなんだろうなって今更になって 僕は普通の人間さ ドラマみたいな気の利いた言葉は知らない バカみたいに、バカになって愛してるをただ繰り返すだけ 寝れない夜もあるさ そんな日は後悔をしないよう いつも同じ場所で 彼女のLove, Sex, Kiss, 朝からずっと待っている イケナイコトカイ? いまでも彼女を愛してるのさ イケナイコトカイ? 彼女の影に抱かれ甘える僕がいるのさ イケナイコトカイ? 彼女を愛した記憶をまだ抱きしめるのさ イケナイコトカイ? 貴女を愛してしまったことは 真夏の雨 降るのは誰の為 話す間もないなら出てこないで 意味ありげな表情だけちらっと見せ すぐ消えて、黙ってないで答えて 泣きそうになることがあっても必死に耐えて そのうち知らない景色に耐えかねて 二十歳の冬には蒸発出来なかった8月の雨が凍りっぱなし 雨上がりの午後 枯れっぱなしの喉 また開けるボトル 窓開けると外 曖昧な色をした物足りなさと相容れぬ表情をした僕の顔 切ない夜はそう風にたずねるんだ ねぇ、虚しいことなのかい? 彼女のLove, Sex, Kiss, 朝までずっと待っている イケナイコトカイ? いまでも彼女を愛してるのさ イケナイコトカイ? 彼女の影に抱かれ甘える僕がいるのさ イケナイコトカイ? 彼女を愛した記憶をまだ抱きしめるのさ イケナイコトカイ? 貴女を愛してしまったことは 真夏の雨 降るのは誰の為 真冬の風 吹くなら何故... どうしてこんな場所に立ってるのかな 僕を慰める夜中 ベッドに潜って寝ると朝になっちゃうから起きてるよ、まだ 彼女は何をしてるのかな 誰かと歩く夢の中かな? なんて笑った記憶もまだ思い出にならないから イケナイコトカイ? いまでも彼女を愛してるのさ イケナイコトカイ? 彼女の影に抱かれ甘える僕がいるのさ イケナイコトカイ? 彼女を愛した記憶をまだ抱きしめるのさ イケナイコトカイ? 貴女を愛してしまったことは
9.
ねぇ、ねぇ、何か落としたよ? 振り向いたらそこには鳥篭 中は空っぽ飲みかけの水 行き場をなくした声が響く 笑ってる はしゃいでる 眠ってる 泣いている その残響はたった2人分 君がいない分 大きすぎる ねぇ、ねぇ、何か落としたよ? それは星屑 流れ星かも 誰かの願いをかなえる前に 重さに耐えきれず落ちたみたい 小さな箱に詰めた気持ち いたかったんだずっと一緒に 姿も見えなくなって声が掠れてもずっと叫んでたバス停 三日月にそっと腰下ろして そこから見えるものを持って 大事にしまって夢で会おうよ また話そうよ ここで あなたの影を街で見たとき 自分の居場所をなくしたとき そっと深く被った帽子 いつか思い出になるんだろうし 好きなものだけ食べれば良いのさ 瞳は全てを知っているから 味さえわからないままのくせにそれが好きと笑い 星座をまたいだ流れ星 その夜空の縮図の中でもし 僕が迷っているようなら救いの水をそっと差し伸べて 泣きたいよ?だったら泣いたら良い 泣いたら泣いたでそれも答えさ ベッドでひとり悶えた記憶も君が主演の モダン映画 三日月にそっと腰下ろして そこから見えるものを持って 大事にしまって夢で会おうよ また話そうよ ここで 壊れかけたオルゴール 歪でもメロディーは届く 言いたいことのたった半分さえ 伝えられなかったバース 忘れるわけがないさ たった一度の晴れ舞台  真昼に見た夢みたいに霞がかってる奥であなたが笑ってる こっそり願った流れ星 僕が一番ほしかったメモリー 今だって欲しい、でももういい 今の僕は冷めた珈琲 溺れたような顔で笑わないで 流石にそれは似合わないぜ 出来ることなら また会いたいよ 僕らが過ごした街で 三日月にそっと腰下ろして そこから見えるものを持って 大事にしまって夢で会おうよ また話そうよ ここで
10.
皐月の満月の夜に咲いた 一輪のパフィオペディルムが くるくるフィルム季節を巡る プライベート・ノベルのページを捲る 色とりどりカラフル天然色 どんどん薄れ変色 セピアに褪せた今日までを委託し ここから先は全て白紙  もう一回 書き直せるかな? 孤独知らない切なさを “ペンの記憶だけそっと消すから”なんて上辺ばっかのバカ だから燃やした未来地図 ここから先は全て白紙 それでもずっと変わらないよ 今でも僕は 君が好き 夢が終わっても この先も続くストーリー 俯き加減の下弦の月で迎える夜は少し不本意 「見てみろ世界は、こんなもんさ」と歌い苦笑し お互い何処を歩いているのかさえ知らないまま素通り 僕はずるいよ 想いだけ持って鼻歌残して勝手な男さ 止まらないんだこの発作 無い物欲しさにうんざりだ もう 二度とは戻らない 戻れないし戻っても その糸は解けない 早く切ってここではないどこかへつれてってよ 余計な苦労や寄り道 見失っていた高嶺の花 大事なものだけ仕舞った宝箱 中を探せど空 名前も知らない花を愛でるのに 私の手は必要ですか? どれだけ愛していても 触れないことが幸せなんですか? 夢が終わっても この先も続くストーリー 俯き加減の下弦の月で迎える夜は少し不本意 「見てみろ世界は、こんなもんさ」と歌い苦笑し お互い何処を歩いているのかさえ知らないまま素通り すれ違う ことすらなかった思いを未だに胸に抱く 君に渡した間違った地図 勘違いのままただ走る 迷ってる間にも花は散る ひとひら またひとひら 掌すり抜けてどこへいくのさ どうしてそんな目で僕を見るのかな… これでお終いではないからまたベージを閉じないで 少し足踏み しちゃったけど 栞を漕いで海を渡ろう 幸せをくれてありがとう 幸せを終わらせてくれて ありがとう 永遠に最も近い安心を 僕に少しください
11.
孤独が蔓延る汚い地下街では泣いてる暇ないぜ 貸しは作るな あるなら今返せ じゃないと足枷になるんだ いつか飛べる、と信じてるんならすぐに取れるはずだろ? 背負うリスクは3、4、5倍 だったら迷うことなど何にもない 子供に力が無いわけない 成長力なら絶対負けない 時計仕掛けのポテンシャル持って今は誰かの力をレンタル それでいい 大人がみんな歩いてきた道をその目で見んだ 一旦振り返ることもあるだろう さあ、曲がるんだあの街角 未来は君らの手の中さ 柱に刻んだ背の高さ もっと高く もっと高く飛べるはずだってもっと羽ばたく 未来は君らの手の中さ たくさんあるエトセトラから サイズの合わないシューズより少し大き目の羽を選ぶと良い 経験の全てを酸素のように吸い込んでものにすることが大事 寄り道通った駄菓子屋も忘れられんのは悲しいだろ? 当たり前の事こなしてやっと 1カラットのダイヤモンド になれるんだ後は君次第 輝き増す 日に日に時代は変わる それでも予見の目 しっかり開いて保険も屁もない 世界こそが君の居場所 色眼鏡にはもう満足したろ? 廊下を素足で歩き画鋲が足の裏に刺さっても多少の我慢で 超えていけるなら あともう少しで笑えそう 未来は君らの手の中さ 柱に刻んだ背の高さ もっと高く もっと高く飛べるはずだってもっと羽ばたく 未来は君らの手の中さ たくさんあるエトセトラから サイズの合わないシューズより少し大き目の羽を選ぶと良い 未来は君らの手の中さ 翼を広げ空へ羽ばたく 例え躓いて転んでも 何度だって立ち上がってさ 時代を変えてく力がある 全てを託そうBoys & Girls 未来は確かに そこにある 未来は君らの手の中さ 柱に刻んだ背の高さ もっと高く もっと高く飛べるはずだってもっと羽ばたく 未来は君らの手の中さ たくさんあるエトセトラから サイズの合わないシューズより少し大き目の羽を選ぶと良い 未来は君らの手の中さ 未来は君らの手の中さ
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about

DAM-T's 3rd EP

credits

released August 16, 2008

All Produced by DAM-T

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